六出
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道すがら 触れたる思いは 我等が胸に
広がる色は 違えども
響く鐘の音 異なれど
重ならぬ 想いを我が胸に
抱きつつ 君と歩を進めよう

過ぎ去った 秘めたる思いは 我が胸に
君らが忘れた 季節の一言
君らが抜けた 街の光景

拾って我等が 穂にしよう

ともに長きを 歩いた友よ
我等を信じて 慕った君よ

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■恋語り
風懐
いさらなみ
暁風

Namib

さう

思色(おもいのいろ)
Magnificat

あおぞら

From a distance

天が紅

Jacob's ladder
翡翠

うきゆい
Sabbatical Age 1 2
Corruptiare
帰郷
葦矢
ふうか
わたのそこ

■待謡 -まちうたい-
諷詠
RECSSS
風月
空際
At Ta'if
initiation

Sacrifice

サクラ大戦 - 偽伝 -

みづくきのあと

 

 
   
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