日記
バックナンバー
2004年11月19日(金) 自分が死んだら
大切な君達をもう一度殺すことになるだろう?
ならばなんとしてでも残らなきゃねぇ…といいながら、某所の墓の空きがないかどうか問い合わせるところがなんともいえません(笑)
そう思ったのは、もう何年も前で、だんだん強くなってきているのは確かだ。
それだけのためにいるかというとそれは謎だけれど、自分に宛ててる言葉じゃないけれど、おんなじことを言われたらまたあの日の事を思い出す。
数年もたてば泣くこともなかろうとは思うのだけれど、やっぱり思い出すとどうも弱い。きっと、いろんなことが重なったせいだろうなとも思う。
何かを書き留めておいた方がいいだろうけれど、こういうときに思いつくのはただただ恋文だろうから、やめておこうか(笑)
…しかし、よりによってBLゲームの台詞で図星指されるとは思わなかったよ…(がっくし)
もしも某さん、まだご覧になってたら、寺の住所教えてください。
最近寺めぐり社めぐり行くようになったけれど、知り合いと行く墓参りはいまだ名前を覚えないんですよね…。あはは…(さらにがっくし)