日記
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2003年11月1日(土) それは心の無いものではあるけれど
誰かを動かせば それを作り出したか触れた誰かのものが残っているのだろう
すべての痕跡を消し去ったとしても 誰かが覚えていたら痕跡は残る
心がある ない がすべてではない
それに触れた人が何かを受け取るだけがそれだけが問題
人が勝手に作り上げた[終わり]など 受け入れるつもりは毛頭ない
2003年11月8日(土) 選挙だ ある意味祭り
なのですな。
小学校のころに(当時は翌日開票だったらしいですが)、授業をつぶして開票番組を見せられてた自分はその大騒ぎにどうも祭として認識したようで。
投票に行き、その後の開票速報をわくわくしながら見るというのが、恒例となっております。
で、今回なのですが、大体は決まっています。
とりあえず自分が誰かも名乗らずにある議員への投票を依頼されたので、そこには確実に入れません。頼むことがあるなら、まず名乗る。それができないところはどんないいこと言っても信用しません。
後はベストという選択が無い以上、「そこよりはまし」という観点から選ぶことにしました。
…それでも決まらなかったら、野党側に入れるといういつものパターンを選ぶことにします。今の政治の批判票として。