もしも あの人が冠を戴くことが出来るのなら どんなにか誇らしいことだろう
どこの国のものでもの無く どんな教えの元でもなく ただ人として あがめられることもなく そこにいて 無上の安息が与えられる 共にいるのなら 絶対に感じる安心感を与える力
そして その冠を得たあの人の元に 自分がいることが出来るのなら それが一番の夢物語
今日もその夢物語に あの人を導くために 今日も剣をとり続ける
My Lord 私たちの永遠の忠誠と夢をあなたに…